夏みかん

義母が,いつも食べたいという夏みかんですが,苗をネットで手に入れることが出来ました。
思いの外大きい苗で,厳重に梱包されています。

夏みかんの苗1

晩柑類は,年明けでないとお店には,並びません。しかたなく,温州ミカンを,持って行きますが甘すぎるとのこと。今はあまり作られていない,昔ながらの酸っぱい夏みかんが欲しいそうです。

今朝,雨が降る前に,夫が,ホームセンターで買った,大きな鉢に植えることが出来ました。
夏みかんの苗2

3個実が付いていました。それは,切った方が良いとのことで,花瓶に挿しました。このまま色づけば,義母のところに持って行けますが,どうなりますか。
夏みかんの苗3

施設の運営会議

今日は、半年に一回開かれる、施設の運営会議に、義母、夫、私3人で参加しました。

施設長の司会で、運営会社の役員の挨拶、給食サービス会社のお話、介護職員からの報告、看護職員からの報告、理学療法士からの報告などを、聞きました。

そのあと、個別に義母の様子を聞いたりできて、良かったです。

部屋に訪問すると、大抵、おかずがないとか、〇〇さんが、物を持っていってしまう。とか暗〜い話題しかなくて、こちらも、落ち込むことが、多いです。

しかし、今日、聞いた話では、ご飯も半分以上は食べられるし、朝の着替えも自分でできるし、ご飯の時間になると、迎えに行かなくても、自分で歩行器を押して、食堂に現れるそうです。

何か要望は、ありませんか。と聞かれても、本当に良くしていただけて、嬉しい。と私たちに常日頃、宣う事とは、違うので、夫と苦笑いしました。

沢山の方に支えられて、義母の生活が成り立っていることは、感謝してもしきれません。

レッスン 10/12

*聴音
今日の2題は,8分休符が含まれている問題で,リズムは書き取れても,メロディーがつくと,8分音符+8分休符と4分音符の違いが瞬間的につかめなくて,まごまごして,聴き取りにくかったです。

*テクニック
2014年7月から始めた,弱い指を強化するための20題が,ひと通り終わったので,新しい課題に移るのかしら。と思っていたのですが,最初に戻って,テンポをあげることに,なりました。スケール,アルペジオも,24の調性を,何度も繰り返しているのですが(現在は9巡目),それと同じように進むことになります。

*英雄ポロネーズ
全体を通して暗譜で弾きました。まだ,2月の発表会までは間があるので,この時期に暗譜がほぼ出来ているのは,良いことだと言われました。ただ,あちこち間違えました。それでも,大分,曲らしくなり,オクターブの連続も,ゆとりが出てきたところもあります。

*ツェルニー40−21
右手の32分音符のメロディーは,手首を柔らかく使って弾けているけれど,左手の和音の伴奏は,打鍵のあと,うまく力が抜けていませんでした。もう一度,ゆっくり弾いてくること。

帰りに,書店で,ショパン関係の本を眺めて,”弟子から見たショパン"という本が,役立ちそうなので,図書館で予約してみました。
この間,図書館で借りた"音楽の友"7月号には,2010年代のショパンのスタイルという特集があり,現在活躍されているピアニストのショパンに対する見解,19世紀,20世紀のショパンを弾くピアニストたちのことなどもあり,読みごたえが,あります。

弾いたり,調べたり,分かったことを試したり,試行錯誤を繰り返していくことは,愉しいです。

”点と魂と スイートスポットを探して”を読んで

ピアニストの小山実稚恵さんが、雑誌”音楽の友”での、脱力に関する対談を再構成された本です。

小山さんのピアノは、10年以上前にコンサートで聴いたことがあります。(その時の記事は、続きを読む。をご覧ください。)
飾り気がないのに、すごく音楽家としてのオーラを感じたコンサートの記憶と共に蘇ってきました。

スイートスポットとは、テニスやゴルフで,ボールを打ったときに最も 有効な打球を生む,ラケットやクラブヘッドの中心点。という解説もあり、スポーツ用語でもありますが、それを拡大解釈して、創作活動のプロが、最高の結果を引き出す”点”をどのように獲得しているかが、興味深く追求されています。

どのような分野でも、集中力を保ち、脱力を意識して、ことに当たるということが大切なようです。

本書の内容は、俳優、アスリート、将棋指し、バレーダンサーなどとの、対談ですから、ハウツー的な内容ではないですが、私なりに、ピアノの演奏で、参考になることを、まとめたものを、書き留めておきます。

*良い緊張感を保ちながら、体をリラックスさせて演奏する。
*ポジティブ思考で、変化を恐れず、今の自分を演奏に反映させる。
*”弾けそうな曲”ではなく、”弾きたいと思う曲”を迷わず選ぶ。チャレンジ精神を大切に。
*インナーマッスルをしっかり鍛えて、体の芯を強くし、バランスを安定させるとともに、弾けるよう技術的努力をする。
*打鍵の後の、離鍵にも意識を向ける。
 

弾きにくいところの練習

英雄ポロネーズで、弾きにくい箇所。初めの頃は、音が当たれば良いや。と言っていたものの、段々、欲が出てきて、もっと流暢に、そして疲れないように弾ける方法はないか模索してます。

難所1

前半に左手の、この反時計回りの音型が12小節続きます。合計36回弾くことになります。

難所2

この時計周りの音型は、3小節で9回ですが、前半の演奏の疲れが残り、結構辛いです。

この後、間奏を挟んで、もう一度36回と9回を弾きます。

練習の仕方の解説を読むとひたすら練習とありますが、どのように練習したら良いかまでは、書いてありません。
回数をこなすだけでは、指が疲れるだけだし。そこで、時計回り、と反時計周りを、交互に弾いて、素早く体制を整える練習をしてみました。
使う指が違うし、手首の回り方が、1回ごと変わるので、疲労もたまらないようです。